九州の旅1日目 【長崎軍艦島】

自分へのご褒美として、元の会社のお仲間と旅行にきてます。 朝、関東地方は台風1号の影響で強い雨が降っていましたが、羽田を離陸して上空に抜けるとそこは紺碧の空の下、真っ白な雪の上を飛んでいるみたいな不思議な世界 長崎空港に・・・
喜びを創る 池山光琇(Kousyu)の書道・刻字の世界へようこそ
世界でただ一つのあなただけのオリジナル作品を創って自己実現してみませんか?公募展に挑戦し美術館デビュ―も夢ではありません。そんな書道・刻字の魅力をお伝えしていきます。視覚障害のある方も書道・刻字を楽しめる触覚書道刻字研究会もスタートしてます。光栄書道会の詳細はメニュ―からご覧いただけます。
刻字作品で自己実現!初心者大歓迎!!
私と一緒に始めてみませんか?
2024年06月07日 [2024, 世界文化遺産, 炭坑, 端島, 長崎, 高島]
自分へのご褒美として、元の会社のお仲間と旅行にきてます。 朝、関東地方は台風1号の影響で強い雨が降っていましたが、羽田を離陸して上空に抜けるとそこは紺碧の空の下、真っ白な雪の上を飛んでいるみたいな不思議な世界 長崎空港に・・・
2024年05月31日 [2024, お稽古, ペン字, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 星野聖山, 書道研究聖筆会, 月例競書, 毛筆, 池山光琇(KOUSYU), 硬筆, 聖筆]
台風1号が発生しましたが、日本列島への影響はどうでしょうか。 さて、聖筆2024年5月号 半紙規定課題は こちら 「書譜」 を聖筆主幹の星野聖山先生が楷書で揮毫されたものが、月例課題となっています。 「修其本楊雄謂」 ・・・
2024年05月28日 [2024, ギャラリーいず, 三条西実隆, 京橋, 奥宣憲, 料紙, 源氏物語, 自己表現, 芸術, 詩歌と書の世界, 銀座]
関西で活躍されている書家 奥宣憲先生 の隔年で行われる東京展が銀座ギャラリーいず にて2024/5・21~26まで 開催されました。 2015年に川端康成文学館開館30周年企画展として「川端康成が惹かれた京都 源氏物語の・・・
2024年05月27日 [ゴールボール, チーム光栄, パラリンピック, パリ, ラジオ日本, ワークショップ, 世田谷の刻字教室, 光栄書道会, 凸印刷カレンダー, 小鳩の愛, 杉野真実アナ, 東京都障害者福祉会館, 池山光琇(KOUSYU), 池山永津子, 田町, 発泡スチロール, 視覚障害, 触覚書道刻字, 触覚書道刻字講座]
三田の東京都障害者福祉会館にて 2021年9月よりスタートした触覚書道刻字講座 第3期の第2クール1回目を5月26日に開催しました。 今回初めての方は 男性1名支援センターの方からお申込みいただいたときに、目が見えなくて・・・
2024年05月22日 [世田谷の書道教室, 光栄書道会, 心の支え, 最古参, 気分転換, 池山光琇(KOUSYU), 精神統一]
今日、10年ぶりくらいに光栄書道会の最古参の二人が教室でお稽古をした。 二人とも幼稚園児くらいの時から来ているのでかれこれ30年来の生徒さん。 お一人はお子さんを育てながらの病院の薬剤師さん。もうお一人は結婚してご主人様・・・
2024年05月15日 [ダブルレインボー, 世田谷の刻字教室, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 池山光琇(KOUSYU), 虹蜺]
たまたまテレビでダブルレインボーのことをやっていたのでふと思いました。 中国では虹を2匹の龍にたとえ、内側の主虹を雄(虹)、外側の副虹を雌(蜺)として虹蜺と書くことがあります。これはまさしくダブルレインボーのことですよね・・・
2024年05月13日 [2024, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 刻字, 昇格試験, 春期, 書歴, 書道, 書道教室, 書道研究聖筆会, 毛筆, 硬筆, 聖筆]
光栄書道会が月例競書として扱っている「聖筆」は年に2回昇格試験があります。 上段になると、この試験を受けないと昇格できません。 聖筆会に移行してちょうど1年がたち、光栄書道会の生徒さん達もだいぶ慣れてきたので、今回はほと・・・
2024年05月08日 [旅行, 池山光琇(KOUSYU), 池山永津子, 目を守る, 紫外線, 虎ノ門, 西島眼鏡店, 触覚書道刻字, 調光レンズ]
紫外線の強いときの外出に重宝する調光レンズの眼鏡をつくりに、虎ノ門にある都会のオアシス・西島眼鏡店にいってきました。 西島さんは私が入っているビジネスの勉強会の大先輩、 昨年末に 視覚障害の方でも触って分かる 凸印刷を施・・・
2024年05月06日 [六本木, 国展, 国画会, 国立新美術館, 大内田敬, 絵画]
六本木の国立新美術館で2024年5月1日~13日まで開催されている日本最大級の美術の公募展といわれている「国展」に行ってきました。 会場はどれも300号くらいはある大きな作品ばかり それでも余裕をもって展示をされていたの・・・
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