テート美術館展に行ってきました!
六本木の国立新美術館で 2023/7・12~10・2まで開催された
テート美術館展 ―ターナー、印象派から現代へ
に行ってきました。
ちょうど同じ美術館で毎日書道展が行われていて、その刻字部門に自分の作品がかざられていたので、なんだかちょっといい気分。大学の先輩にまずはそちらに付き合っていただいてから、こちらの企画展に入りました。
この展覧会は、英国・テート美術館のコレクションの中から「光」をテーマにした作品を厳選し、18世紀末から現代までのアートの軌跡を追った展示でした。
まずは、有名どころの作品が続きます。
そして私がこの展覧会で一番興味をもったのが、ドイツのバウハウスでの講義メモでした。
その後は、電球をもちいた光の再構築など、現代美術にすすんでいきます。
現代美術は受けてただ鑑賞するというのではなく、その存在をも取り込んでいく方向になってきていると感じました。
そして鑑賞後のお楽しみが、期間限定のウエッジウッド・カフェ
少しずつですが、これには萌えました!!
*******************
最後までお読みいただき、有難うございます。
ブログランキングにご協力いただけると嬉しいです。
よかったらここをポチっと押してくださいませ!!
↓ ↓ ↓
光栄書道教室の詳細はこちら
↓ ↓ ↓
https://kokuzi.com/kyositu/
刻字のワークショップ・書道教室の体験も再開してます!!
オンライン講座にも対応しています!
最近のコメント