2019年11月の書道の月例課題はこちら:玄海834号

12月も早15日
もうすぐ令和元年も終わろうとしています。

 

このところ寒暖の差が大きくて、気温にふりまわされながらも
時は着実に年末へと進んでいきます。

 

一月遅れとなってしましましたが、
2019年11月の玄海834号はこちら

 

 

 

 

規定課題は 楷書 ”汎此忘憂物”

陶渕明 の 飲酒二十首  其の七 3回目
”汎たり 此の忘憂のもの”

意味はこんな感じ、
”この 忘憂物 である酒に浮かべて飲むと” (大野修作先生訳)

今月の課題は、まずは最初の ”” という字の右払いのカーブが難しく、
また2列目の ”” が長くなってしまうので、
全体の字の大きさのバランスのとり方に皆さん苦労されていたようです。

 

 

 

次に 随意課題はこちら

 

上段 右から ”何紹基・行書山谷題跋語四屏”(行書)、”懐素・自叙帖”(草書)、”王羲之・集字聖教序”(行書)

下段の右端は ”空海・風信帖”(行書)、
あとの2枚は ”王羲之・蘭亭叙”(行書)

何紹基・行書山谷題跋語四屏 :何紹基の行書の臨書が、なかなか字形がまとまりません。

懐素・自叙帖:狂書といわれる懐素の自叙帖、回転の大きさはでていますね。

王羲之・集字聖教序:もう少し柔らかみが出てくるといいですね。

空海・風信帖:蘭亭叙のつぎにとりかかってます。急に線の細い字が二つはいってきましたが、うまくまとめました。

王羲之・蘭亭叙:ちょっと形がぎくしゃくしていますが、雰囲気はでてますね。

 

研究課題はこちら

 

今年の研究課題 ”曹全碑” の10回目となります。
一年近く臨書をしてきているので、だいぶ隷書の筆法に慣れてきましたね。

 

仮名課題 はこちら

 

 

細字課題 はこちら

S.Sさんも、字の大きさがよくなってきましたね。

 

 

 

今月の 条幅部 常連のお二人、

とにかく毎週お稽古の時に家で書いてもってくるので、大したものです。

 

 

 

さて、学生部は

前回から 幼稚園年長の H・M君 が加わり
2名となってます。

毛筆の扱いは、徐々に慣れてきてます。

硬筆はまだ筆圧がでないので、焦らずにまずは書き順をしっかり身につけましょう。

 

 

さて、ここからは写真版に載った作品の紹介です。

条幅部

1級で常連のS・Oさん
講評:温雅な作でよい 肥痩の変化望

字形はしっかり書けているので、次のステップですね。

 

随意課題では

常連のS・Oさん
講評:風信帖臨形意良く捉え充実作

風信帖 一回目からのりましたね!

 

研究部

僭越ながら 私
講評:秀逸だが稍意臨の趣強し

今回3つ目のS・Oさん
講評:力強い線質と大胆な表現

凄い進歩です!

 

先月は、秋の昇格試験の提出もあって、とても忙しいかったですが、
練習しただけのことはきちっと身に付きまので、これからも
皆さんの背中をしっかりと押しいきますからね!!

 

 

 

 

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