第38回読売書法展 観てきました!
東方書展でお世話になっている 仮名作家の 稲葉淳子先生の作品を拝見し六本木の国立新美術館で行われている 第38回読売書法展 にいってきました! 仮名の中にも現代的な表現をとりいれて、力強い作品を作られている稲葉先生今回も・・・
喜びを創る 池山光琇(Kousyu)の書道・刻字の世界へようこそ
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「書道」の記事一覧
2022年9月05日 [Japanese Calligraphy, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 国立新美術館, 展覧会, 書道, 書道教室, 池山光琇(KOUSYU), 稲葉淳子, 芸術]
東方書展でお世話になっている 仮名作家の 稲葉淳子先生の作品を拝見し六本木の国立新美術館で行われている 第38回読売書法展 にいってきました! 仮名の中にも現代的な表現をとりいれて、力強い作品を作られている稲葉先生今回も・・・
2022年8月23日 [Japanese Calligraphy, お稽古, げんかい, 世田谷の書道教室, 子供の習いごと, 書道, 書道教室, 書道玄海社, 毛筆, 池山光琇(KOUSYU), 玄海誌, 生徒]
毎日暑い暑いと過ごしているうちに、8月も終盤にはいってきました。 セミの声もかわってきましたね。 さて 光栄書道会 2022年8月 書道の月例課題はこちら:玄海867号 規定課題は 楷書で ”吾駕不可回” 陶渕明 の 飲・・・
2022年7月26日 [Japanese Calligraphy, お稽古, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 子供の習いごと, 昇段試験, 書道, 書道教室, 書道玄海社, 月例競書, 毛筆, 池山光琇(KOUSYU), 玄海誌]
いよいよ夏休みに入り、お出かけの計画をたてられていますか? 毎日書道展の前期 刻字部の展示も無事におわり、ホッと一息です。 さて 光栄書道会 2022年7月 書道の月例課題はこちら:玄海866号 規定課題は 楷書で ”且・・・
2022年7月26日 [2022, Japanese Calligraphy, 世田谷の刻字教室, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 書道, 書道教室, 毎日書道展, 池山光琇(KOUSYU), 生配信, 表彰式]
一昨日、第73回毎日書道展の表彰式がグランドプリンスホテルで行われました。 今年も受付のお手伝いでやって来ました! 去年も暑かったけれど、今年も負けないくらいの暑さです。 でも、ホテル内に入ると、そこは別世界 お客様をお・・・
2022年5月08日 [2022, Japanese Calligraphy, お稽古, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 子供の習いごと, 書道, 書道教室, 書道玄海社, 池山光琇(KOUSYU), 生徒]
光栄書道会では、小・中学生さんたちは 学生版げんかい という競書誌に毎月作品を提出しています。 一つの課題を一ヶ月かけて仕上げて提出し、2番手作品は教室の出窓に順番にかざっています。 そしてたまったこれらの作品を一年間纏・・・
2022年4月27日 [Japanese Calligraphy, お稽古, げんかい, 世田谷の書道教室, 子供の習いごと, 書道, 書道教室, 書道玄海社, 月例競書, 毛筆, 池山光琇(KOUSYU), 玄海誌]
4月末からの連休がもうすぐはじまりますね! 光栄書道会 2022年4月 書道の月例課題はこちら:玄海863号 規定課題は 楷書で ”稟氣寡所諧“ 陶渕明 の 飲酒二十首 其の九 12番目です” 稟氣(りんき)・・・
2022年4月19日 [仮名, 光栄書道会, 刻字, 和風インテリア, 展覧会, 書道, 桂紅会, 楢崎華祥, 池山光琇(KOUSYU), 社中展, 芸術, 銀座画廊]
東京銀座画廊で2022/4/15(金)~17(日) まで開催された第45回桂紅会書展を、今年も拝見してきました。 銀座画廊の建物が近々改装工事にはいり、当分はこの会場が使用できなくなるため、 今回は一区切りとして、各自一・・・
2022年2月08日 [お稽古, 世田谷の書道教室, 光栄書道会, 書道, 書道教室, 池山光琇, 生徒]
令和4年あけまして、といっているうちに2月になってしましました。 コロナもオミクロン株による感染者数激増ですが、世の中の人出はそこそこですね。これからは withコロナ の時代気持ちをしっかりもって、前を向いて進んでいき・・・
2022年1月17日 [Japanese Calligraphy, お正月, グループ展, 世田谷の書道教室, 仮名, 光栄書道会, 和風インテリア, 展覧会, 書道, 書道玄海社, 楢崎華祥, 毛筆, 池山光琇(KOUSYU), 生涯の楽しみ, 臨池会, 芸術, 銀座画廊]
昨年10月頃にはコロナ感染者数もぐっと減り、展覧会活動も賑わいを見せ始めてきていましたが、このところのオミクロン株による感染者数の急増が、心配されるところです。 そんな気分を吹き飛ばすかのように第21回臨池会新春展が東京・・・
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