娘と美術館巡り in直島

娘と二人で20数年ぶりの旅行 名付けて

美術館巡り 第1弾 in直島

まずは飛行機で高松空港にはいりました。

高松空港からリムジンバスで高松築港まで約40分

乗船時間までに昼食をとりたいと思っていたら
港にキッチンカーがちょうどありました。

フェリーを眺めながらの 夏野菜のキーマカレー 
結構おいしかったです。

直島までフェリーで約50分
穏やかな瀬戸内の海をゆっくりと進んでいきます。

直島に到着すると、すぐに町営バスに乗り込んで、一気に島の反対側の ”つつじ荘” まで。

そこからは ベネッセのシャトルバスで回ります。

まずは
李禹煥美術館へ

島の自然を取り込んで、建物と展示作品が調和している 素敵な美術館です。
青空が映えます!

次は
地中美術館へ

エントランスに向かう途中の モネの散歩道

美術館には晩年のモネの睡蓮の絵が5点、
ウォルター・デ・マリア
ジェームズ・タレル
らの作品が、安藤忠雄の建築と合体して、作品となってそこに存在しています。

そして
ベネッセハウス ミュージアム

ここは、ホテルにもなっています。

ヴァレーギャラリーは 16時に閉館してまい、見られなかったのはちょっと残念でしたが
島での芸術三昧を楽しみました。

帰りの高松への最終の高速艇を待つ間

宮浦港の芝生に寝そべって
太陽が島々の向こうに沈んでいくのを眺めながら

至福の時を過ごしました。

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