国際公募展 美は国境を越えて2023 に行ってきました!
六本木の国立新美術館で
2023/1・26-2・6まで開催されている
”美は国境を越えて”
を拝見してきました。
この展覧会は 会社の先輩が師事している水墨画家 小林東雲先生が主宰されていて
色々な団体の水墨画や書、そして海外からも沢山の作品が展示されています。
今回は、小林先生が、昨年秋に公開された映画 「線は、僕を描く」の水墨画指導されたとのことで
映画で使用された 千瑛・霜介・湖峰 が書いたとされる水墨画も そっと展示されていました。
会場内は水墨画のみにとどまらず、国際色豊かです。
海外にも、こんなに水墨画の愛好者がいるのかと、いつも驚かされます。
ロシアからの出品も多数ありました。
”美は国境を越えて”
今年は特に強く感じました。
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