第44回桂紅会書展を拝見してきました!


東京銀座画廊で
2021/4/16(金)~18(日) まで開催された
第44回桂紅会書展をおたずねしました。

桂紅会会長の楢崎華祥先生は、私の高校の大先輩

今年の2月末から銀座和光ホールで開催された個展
”白寿に向かって 一書一花”
は、98歳になられる先生が、まさに現役で書きあげられた作品に
感動

その時はお会いしてご挨拶できなかったのが残念でしたが、今回は会場でしっかりお話させていただくことができて、思いが叶いました。

会場メインに展示されている、杉岡華邨先生(左)と楢崎華祥先生(右)
の作品

こちらの楢崎先生の作品はついこの前書かれたものだとか

そして今回の展覧会で私が注目したのは、調和体のこの2作品

調和体とは、変体仮名は使わずに漢字と仮名を交えて現代の人が読めるように書く、近代詩文ともいわれています。

ただ、読める ということに主眼をおきすぎると、作品としての魅力が薄れてしまう そんな難しさがあるとおもいます。

まずこちらは、今回もご招待状をくださった先生の作品

校正が素晴らしい
似たような部首 例えば中央列の ”瑠璃” の王偏 ”翡翠”の羽 
の方向や線質に変化をもたせている

滲みをもってくるポイントも作品をキリッと絞めていると思います。

一つの字の中での線質の変化も素晴らしいです。

もう一点がこちらの作品

伝統的な仮名の大字作とはちょっと趣が違い、とても力強い
こんな表現もできるのかと感心

気品漂う会場の雰囲気のなか、仮名のこれから を感じさせていただきました!!

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