2019年7月の書道の月例課題はこちら:玄海830号

このところの日差しの強さは怖いですね!
みなさん体調いかがですか?

さて、8月に入って早や数日たってしまいましたが、
2019年7月:玄海830号はこちら

 

規定課題は 楷書 ”咄咄俗中悪とつとつ 俗中の悪)”

陶渕明 の ”飲酒二十首  其の六” 7回目
意味はこんな感じ
”まったくもって仕方のない俗人ども” (大野修作先生訳)

今月の課題は出だしに ”” が2つ
”咄” 自体も 口偏と 出 とのバランスが難しいのに、それが2つ続くという難題です。

 

何枚も練習を重ね、出来上がったのがこちらです。

苦労の跡が窺えますね!


随意課題はこちら

上段 右から ”何紹基・行書山谷題跋語四屏”(行書)、”懐素・自叙帖”(草書)、”王羲之・集字聖教序”(行書)
下段の4枚は ”王羲之・蘭亭叙”(行書)

何紹基・行書山谷題跋語四屏 :先月から始めた何紹基の行書の臨書です。
線の揺れ を見ていきたいと思います。

懐素・自叙帖:狂書といわれる懐素の自叙帖、だいぶ慣れてきました。

王羲之・集字聖教序と蘭亭叙 :もう一年以上続けてきているのですが、なかなか形をとるのが難しいようです。あと一歩!


研究課題はこちら

今年の研究課題 ”曹全碑” の6回目となります。
今回は、右側と左側の払いが重なるところがあり、布字がむずかしかったです。

まだ隷書に慣れていないこともあり、曹全碑の雰囲気をだすのにはもう少し練習時間が必要ですね。

 

 

仮名課題 はこちら


細字課題 と 実用書課題 はこちら

 


今月の、条幅部 は1名の方が行書体に挑戦してます。

 

 

学生部 小1
9級:S・I君

ちょっと練習不足で運筆の滑らかさがまだですね。
でも、名前は随分上手に書けるようになりました。

 

 

さて、先月の写真版に待望の半切がのった常連のM・Oさん
今月はなんと一人で3体も載ってしまいました!

まずは条幅部
条幅の行書で載ったのは、嬉しいですね!
講評:丁寧に書して見事な作です

 

2つ目は 蘭亭序の臨書
講評:蘭亭序の形意を丁寧に模し良

 

そして 曹全碑の臨書
講評:形を得て慎重に書した作

 

M・Oさんは現在1級でこの秋に準初段を受ける予定なので、
生まれ育った北海道の”美瑛”から一字をとり、雅号を ”琇瑛” としました。書き易いし、とてもいい雅号ですね。

早速に彫っていただいたのは、同じ玄海社の師範で活躍中の先生のご子息
幸喜洋人さん
沖縄在住で40代はじめにして日展入選5回という、将来を嘱望された若手実力派の書道家です。
数年前に幸喜さんがお仲間と東京でされたグループ展を拝見させていただき、その時の篆刻のすばらしさに惚れ込んで、それ以来、生徒さんの雅印をお願いしているんです。

今月の作品から、この出来立てほやほやの雅印を押印して提出してます。

やはり、雅印を押すと作品が締まりますね!

 

もう一人、S.Mさんが細字で写真版に載りました。
講評:勢いのある運筆で書し重厚感もある

彼女は幼稚園生のころから来ているベテランの生徒さん

しっかり実力がついてます!!

 

2名の方、おめでとうございます。

 

 

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