2019年4月の書道の月例課題はこちら:玄海827号

今日はいよいよ平成最後の日、
朝から退位の儀式の模様が報道されて、着々とすすんでいますね。
天皇さま皇后さま 有難うございました。

平成よ さようなら!

そして平成最後の競書
2019年4月:玄海827号はこちら

規定課題は 楷書 ”雷同共譽毀(雷同して 譽毀を共にす)”

規定課題は 陶渕明 の ”飲酒二十首  其の六” 4回目
意味は
〝付和雷同して誉めたり貶したりする”
(大野修作先生訳)

今月の課題はなんといっても ”譽” が縦長になって、右列の3字とのバランスがとれなくなってしまうところが難しかったですね。

練習をかさねて、最終的には皆さんどうにか仕上がりました。

 

随意課題はこちら

上段 右から ”太宗皇帝・温泉銘”(行書)、”懐素・自叙帖”(草書)、”王羲之・集字聖教序”(行書)
上段一番左と下段の4枚は ”王羲之・蘭亭叙”(行書)

温泉銘 :こちらは少し慣れてきた感じ。

懐素・自叙帖:狂書といわれる懐素の自叙帖のダイナミックな動きが半紙の中でもできるようになってきました。

蘭亭叙 :皆さん、雰囲気を掴んできてます。

 

 

 

研究課題はこちら

いよいよ今年の研究課題 ”曹全碑” の3回目です。
隷書特有の扁平な形、筆先をくるりと丸めて書き始める蔵法の独特な入筆方法、左払い、右払いの波法の筆使い
など隷書独特の字形や筆法に少しずつですが慣れてきてます。

 

 

細字課題 はこちら

 

 

仮名課題 実用課題はこちら

 

今月も引き続き、条幅部 に3名の方が挑戦してます。

 

左の楷書作品:一字一字はよくかけているのですが、時々大きくなったり広がりすぎる字があり全体のバランスを崩してしまいますので、字粒を意識してバランスよく書けるようになるといいですね。

中央の行書作品:だいぶ、羊毛の長穂にも慣れてきましたね。あとは、行書にした時の字形と流れについてこれからやっていきましょう。

右の行草体作品:もう少し時間がとれて書き込めるといいのですが、現実はなかな厳しく。でもとにかく書いていかないと手がついてこないので、頑張りましょう!

 

学生部 小1
9級:S・I君

小学校入学おめでとうございます。
一年生になったので、課題が3文字になりました。

”さ” ”ら” が伸び伸びとしてとてもいい感じです。

硬筆は筆よりも難しいかしら!

 

今月は写真版常連のM・Oさんが、2部門に載ってます。

2級 M・Oさん
講評:暢やかな筆致の蘭亭序好臨

研究部 曹全碑
講評:温雅な筆致佳 舉字稍小惜

初めての隷書臨書で写真版になったのですから、これは記念すべきことです!!

 

おめでとうございます!

 

 

さて、5月からは ”令和”
気持ちも新たに、さらに先をめざして、みんなで登っていきましょう!

 

 

 

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