イスラエル ヘブライ大学 書道・刻字講座2017 4日目

時間の過ぎるのは早いもので、今日でヘブライ大学の書道講座は4日間の幕を閉じます。

最終日、18:00からの作品講評会までには、どうにかすべての作品を完成させなければならないため、
色塗りがすでに終わっている凸作品は、午前中から金箔貼りにとりかかります。

金箔貼りは、カシューという合成漆をペタペタと指で薄く塗布し、そこに折り紙状になっている薄い金箔を適切な幅に切ってはり、
本来ならば2~3日に乾かしてから箔を払うのですが、
今回は時間の都合でそれは叶わないので、講師側で対処しました。

落款印に朱色をいれ、次々に作品が完成していきます。

18時までには全員の作品が完成し、一同に並びました。こうやってみると、感動的です。

 

さあいよいよ講座の集大成、講評会の始まりです。

みんなの前で一人一人が作品を見せて自分の想いを語り、先生からコメントをいただきます。

 

こんな手の込んだ作品もこの短期間で出来あがりました。
白い部分が、悪夢を捕まえるおまじないだそうです。
悪夢のところには蛍光塗料がぬってあって、暗いところでは光るんです。
この作品にかける想いが伝わってきます。

 

先生の講評のなかで、
これまでこの講座をやってきて、生徒さん達の選ぶ言葉は変化してきている、
という指摘がありました。
意識の変化がこういうところにも表れるんですね。

 

今回が全く初めての人、この講座を何回か受けている経験者の人、またこちらで書道を習っているという人、
そのバックグラウンドは様々ですが、みんなが無事作品を完成し、喜びを共有できたこと、
そして刻字を通して、こんな貴重な体験ができたことに深く感謝しています。

 

さらばエルサレム! また来年お会いしましょう!!

 

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