「書と刻の響」3人展 に行ってきました!
刻字でお世話になっている 立体書道会の秋山青桃先生が出品されている
銀座鳩居堂画廊3階で
2022/11・8~13まで開催された
「書と刻の響」展
を拝見させて頂きました。
この展覧会は
書・表現の広がりを求めて—
ーそれぞれの貌ー
とタイトルにもあるように、
刻字 秋山青桃
書 木村朱炎
書画 鈴木景翔
と書の中でも趣の異なる3名の先生の作品が展示されており
それらがよく調和して、落ち着きのある会場となっていました。
秋山先生の 彫りはやはり迫力があり、
その彫塑のセンスと彫りの技術は素晴らしいと感動しました。
また、あえて彫ったところも背景と同色で着色しているこちらの作品
こちらも彫りの変化でとても面白い趣が出ていると思いました。
素晴らしい作品を見せていただき、有難うございました。
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