長揚石 ”千字文篆隷集” の臨書 ①                

今月より、長 揚石先生の ”千字文篆隷集” の臨書を始めることにしました。

 

これまで刻字の勉強会で、小篆・石鼓文・木簡 などの古典の臨書を添削していただいてきましたが、
今回、刻字の先生より、この本は 刻字作品を創るうえで勉強になる ということでお勧めいただいたので、これにトライすることにしました。

長 揚石先生 といえば、私の刻字の先生の恩師にあたり、日本刻字協会の発展、そして国際刻字聯盟を創立して海外に刻字を広げることにも多大な貢献をされた先生です。

ちょっと古くなりますが、1987年のNHK大河ドラマ ”独眼竜正宗” の題字を刻字で作られ、”刻字”というものの存在をお茶の間にも知ってもらえるきっかけをつくられました。

残念なことに69才で亡くなられ、もう23年が過ぎますが、亡くなられて2年後にお手本を集めて発刊されたという
“千字文篆隷集”
は、同じ言葉が隷書と篆書で書かれており、20年たった今みても、新鮮な感じがします。

 

まずは手始めに書いてみました。

”杜稾鍾隷 (とこうしょうれい) ”
― 杜稾は初めて草書を、鍾隷は初めて隷書を作ったといわれている人

 

 

“漆書壁経 (しっしょへきけい)
― 漢の霊亭は漆で石壁に六経を書かせたこと

 

そのスピード感と切れ味、お洒落な雰囲気を、これからじっくりと学んでいきたいと思ってます。

 

 

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

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