光栄書道会 2022年8月 書道の月例課題はこちら:玄海867号

毎日暑い暑いと過ごしているうちに、8月も終盤にはいってきました。

セミの声もかわってきましたね。

さて 光栄書道会 2022年8月 書道の月例課題はこちら:玄海867号

規定課題は 楷書で ”吾駕不可回”

陶渕明 の 飲酒二十首 其の九の最後 16番目です。
” 吾が駕(が)は回すべからず”

意味はこんな感じ、
”人生の行路はあと戻りできませんからね” (大野修作先生訳)


今月は  まず  が縦に長くなりやすいので、右行の配字のバランスをとることと、
なんと  が4つもでてくるので、その場所にあった書き方をすることが要求されました。
 もどうしても下の方がつまりがちなので上下の空きをそろえるところがポイントとなりました。

皆さんの一か月の取り組みの成果はこちらです。

今月からベテランのお二人が、復帰したので、12名の出品となりました。
ご出産と、結婚による転居からの復帰、嬉しいです!!


次に随意課題はこちら

自由課題の一つ   王羲之 十七帖 の中の積雪凝寒帖 の臨書が 4名
慨頃積雪凝寒” と草書体で書かれています。
王羲之 の  は独特ですね。

あとは、行書千字文 が1名

張猛龍碑が 1名

蘭亭序の臨書が 5名

とバラエティに富んでます。


研究課題 はこちら
”米芾 ・中秋誌帖” 

6名が挑戦します。

今月から法帖が 中秋誌帖に変わりました。
”中秋登海岱楼” と草書体で書かれています。今回はまあ読めるでしょうか。

細字課題 はこちら

今月は8名の参加、級位の方も2名参加してます。
今回は行書なので、ちょっと難しかったですね。

仮名課題 はこちら

臨書する古筆が新しくなりましたが、皆さん感じをつかんできましたね。
段の方 2名は
 小島切
臨書のやり甲斐があります。

級の方 3名は
 高野切 第三種
新しい方2名も頑張っています。

実用書課題 はこちら

課題は ”夏の風物を書く”
3名が挑戦です。
夏のそろそろ終わりですかね。

条幅部 はこちら

今月は4名の出品となりました。



   

さて、学生部毛筆課題 はこちら

夏休みでお休みが多く、ちょっと練習不足の人もいますが、とにかく出品することが大切

ということで、14名の出品です。

学生部硬筆課題はこちら

課題は ”世界遺産広島・厳島神社とその周辺” です。
厳島神社を知らない生徒さんもいたので、海に浮かぶ鳥居の写真とかを見せて興味をもってもらいました。

ここからは、写真版になった作品の紹介です。

半紙部
規定課題で S.O.さん
講評:温雅な線筆で表現美しく安定

と A.O.さん 
講評:穏やかで明快に書した努力作
A.O.さん は初の写真版です。おめでとうございます。

研究部では S.O.さん
講評:丹念に観察力篭り暢達す

かな部では 僭越ながら私
講評:潤渇に意を払い流れよく書した好臨

学生部では

今月の注目作品に 
小学4年の M.Y.さん

毛筆部当選作品に 
小学3年の  I.M .


硬筆部当選では
小学5年の T.T. さん と
小学4年の M.Y. さん

が掲載されました。

写真版になった方々、おめでとうございます!

来月、再来月号には、玄海誌上展に応募した作品が掲載されます。
楽しみにしていてくださいね。

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