「日本を愛してくれてありがとう展」IN チェコ(リトミシェル1)

「チャスラフスカさん 日本を愛してくれてありがとう展」に参加するため、チェコに行ってきました。

 

チャスラフスカさんといえば、1964年の東京オリンピック女子体操選手として活躍し金メダリストとなったチェコの女子体操選手。
年配の方ならその演技を記憶している方もいらっしゃるかとおもいます。

チェコの独立後、国会議員やオリンピック委員会の名誉会長をつとめられたチャスラフスカさんはとても親日家で、
2011年にプラハで開催された「煌めく日本の現代書・プラハ国立美術館展」にも駆け付けてくださり、
その後の文化交流やワークショップを通して日本との交友を深めていました。

そんな彼女が一昨年なくなり、その追悼の意をこめて、今回、スメタナの生まれ故郷で世界遺産となっているリトミシェルという町で開催されることになった
「日本を愛してくれてありがとう展」に参加することになりました。

その旅行の模様をこれから数回に渡って紹介していきたいと思います。

 

チェコ共和国には、2015年にプルゼニというビールで有名な町で、日本文化の紹介の一端をになって刻字の展覧会が行われ、そのオープニングに参加したのがご縁。2度目の訪問となります。

今回は、総勢10名の訪問団。
エミレーツ航空を利用し、まずはトランジット先のドバイにむけて成田を出発

気持ちが高揚します。

約11時間のフライトで真夜中のドバイに到着。時差5時間。
予想していたよりはるかに大きい都市でびっくり!

空港内も夜明けにしたがい、どんどん人が増えてきます。

5時間のトランジットで今度はプラハに向けて出発。
約6時間のフライト。時差2時間。

眼下にひろがる一面の黄色い絨毯、菜の花畑に心が癒されます。

のどかな昼下がり、清々しいプラハ航空に無事到着

前回もお世話になった、HANA TOURS の クリスティーナさん が出迎えていてくださり、再会を喜び合いました。

今度は専用車で東ボヘミアの中心地 リトミシェルに移動
プラハからちょっと郊外にでると、延々と田園風景が広がります。

約4時間車に揺られているうちに、世界遺産となっているリトミシェルの中心 スメタナ広場にあるホテルに到着

イヤー、長旅お疲れ様でした!!

リトミシェルは、こじんまりとした町ですが、全体がおとぎ話にでてくるような中世の街そのもの
まるでタイムスリップしたみたいです。

さて、夕食後は明日のワークショップの打ち合わせです。

はてさて、どのくらい生徒さんが来てくれるのか、どのような段取りでやるのか、
とてもタイトなスケジュールなので、なんとなく緊張感に包まれています。

今回のワークショップは、参加者がTシャツや布を持参し、そこに墨で文字を書いて仕上げる という方式

時間がないので、あらかじめ6人の講師が、好まれそうな漢字
”愛、友、夢、祈、春、鳥、花 ” + α
で手本10枚を用意し、意味をクリスティーナさんに翻訳してもらい、参加者はその中から好きな手本をえらんでそれを書くという段取りに決定。

夕食後各自ホテルの部屋に戻って、手本を書くことになりました。

異国のホテルの床に下敷きをひき、書道手本を書くなんて、思いもよらなかった!!

課題の7文字と+α
どんな書体が好まれるのかな?などと、今回も一緒に参加してくれている会社の後輩の方に相談しながら、制作に励みます。

結果、私が用意した手本はこちら

ああ、長い一日でした。

明日は朝から忙しい一日となります。
きっと成功しますように!

では、また明日!!

 

 

 

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