刻字の社中展 を拝見してきました (その1:立体書道展)

芸術の秋 ということで、この時期は刻字の各社中のグループ展もあちらこちらで開催されます。

その中で、先日うかがった ”立体書道展” をご紹介します。

 

日本刻字協会に所属する社中(刻字をメインに創作活動としている団体)は結構ありますが、それぞれがその社中の特徴を持っています。

 

その中でまず 書の彫刻 立体書道展 を紹介しますね。

立体書道展 は毎年9月中旬から下旬にかけて、

池袋西口のメトロポリタン通りにある ”ORANGE GALLERY”

にて開催されます。(今年は 9/21~24 でした)

 

平面に書かれた書を、立体として表現する という難しいテーマにずっと取り組まれています。

これは、”妙”  材料も木ではないんですね。

 

 

私達とは違った方向性で作品に取り組まれているので、以前は 凄いな― と漠然と拝見していたのですが、

来春の日本刻字展では、彫刻家の方とのコラボをするということで、先日、日本刻字協会主催で立体書道の研修会が行われました。

そこで、立体書道会の彫り方の手ほどきを少しうけてきたので、今回は自分が彫るとしたらどうするのか

という主体的な眼で、展示作品を拝見し、とても良い刺激をいただきました。

 

 

“葉”

 

 

交差する線と線の関係性を段差をつけて表現する、
凸の表面もノミのタッチをいれることで、墨溜まり・かすれや擦れを表現する

など私達の手法とは異なります。

実際、一回の講習会ではとてもとてもこの技法を習得することは無理で、消化不良のままなのですが、

自分の作品を製作していくなかにも、今後何らかの形で取り入れて新しく発展していければと思ってます。
とても良い刺激をうけてきました。有難うございました。

 

(日本刻字展 新しい取り組みにつては、また別の記事で取り扱います。

うちの生徒さん達も作品作りをスタートしてますのでお楽しみに!)

 

 

 

 

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