全日本書道連盟主催の夏期書道大学講座に参加しました。

池袋シャンサインのカンファレンスルームで
2017/8・4~6の三日間にわたって行われた
第43回夏期書道大学講座
にいってきました。

 

全日本書道連盟主催で毎年8月第一週目の金・土・日と3日間にわたって行われるこの講習会は、

楷書・行書・草書・かな・漢字かな交じり書・篆書隷書

の6部門を、連盟役員の俊な先生方が担当されるので、
書道団体の垣根をこえた貴重な実技指導を受けられる講習会です。

今年の講師の先生方は
行書:奎星会     堀 吉光 先生
草書:産経国際書会  風岡 五条 先生
漢字かな交じり書:謙慎書道会   歳森 芳樹 先生
かな:謙慎書道会   師田 久子 先生
楷書:東方書道院   柳 碧鮮 先生
篆書・隷書:謙慎書道会 大橋 洋之 先生

私は今年で4回目の参加となります。

教材は、各講師の先生が、担当の分野の講義内容と直筆の課題のコピーを用意してくださいます。

一コマ 2時間15分 のうち、最初の20分くらいを講義、そのあとは、用意された手本や臨書原帳をみて、各自がその場で書いたものを添削してもらいます。

添削は、講師と2名の助講師の計3名の先生が担当し、みんな思い思いの先生のところに並んで朱をいれてもらいます。

並んで待っている時間は結構ありますが、他の方のうけている添削をみるのが、とても良い勉強になります。

当然同じ分野でも、社中によって書き方は違いますが、
その企業秘密ともいえる筆法を惜しみなく披露していただけるので、
こんな書き方をするのか、こんな筆の持ち方をするのか、
など毎回目から鱗の収穫が一杯

ただ、それを自分ができるかというと、そこは地道な鍛錬が必要なんですよね。

約120名くらいの受講生の中にはリピータ―の方が多く、その時の講師のお弟子さんなどもいらして様々ですが、
各書道展の審査会員クラスの先生方でも、自分の分野以外の講座に生徒として参加し添削をうけていらっしゃったりしてます。
特に参加資格が必要なわけではなくどなたでも参加できるということなので、
もし興味がある方は、全日本書道連盟に問い合わせてみるとよいと思いますよ。

最終日の修了式で、10年間毎年参加されている方 6名 の表彰がありましたが、
その中にはたぶん90歳になられる方がいらっしゃって、
この暑い時期に、夏休みで混雑しているサンシャインに、重い道具をもって通い続けていることって、本当にすごいと思います。

さあ、今回学んだことを、自分の教室での指導で披露していきますので、
楽しみにしていてくださいね。

このような貴重な体験ができる場を与えてくださっている先生方、
本当にありがとうございます。

今年も参加できて、よかった!!

 

 

 

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