この立派な建物が 国際子ども図書館!?

上野の東京都美術館で開催されている
ブリューゲル 「バベルの塔」 の関連企画をみに、
東京藝術大学 Arts & Science LAB. まで足をのばしたとき、
とても立派なレンガ作りの建物が目にはいりました。

なんとそれが、国際子ども図書館 だったんです!

道を挟んでお隣の東京都国立博物館の本館にもまけないような、明治時代のレンガ造りの建物

思い切って、中に入ってみることにしました。

なんとそれは、明治32年に “帝国図書館“ として計画され、全体が完成るすことなく使用され続け、“国立国会図書館国際子ども図書館“ として保存再生されたものなのですって、

なるほど、威厳のある建物に納得です。

雨交じりの平日だったということもあるのでしょうが、受付の人はいるものの、中にはいると、シーンと静まり返って、子供図書館なのに、物音一つしないのです。

一階にはバギーが3台ほどおいてあったので、奥の ”子どものへや“ にはたぶん3組の親子がいるのでしょうが、重厚な扉でしきられていて、気配がかんじられません。

好奇心の赴くままに、素敵な鋳鉄製の手すりのついたこれまた歴史を感じさせる階段を上り、二階に上がります。

”児童書ギャラリー“ には、日本の絵本や、古くからの児童雑誌がきちんと整理して並べられており、手にとって閲覧することができます。

 

三階では “国際絵本フェスティバル” と題して、世界各国からの絵本が地域別にずらりと並べられていて、見ていて楽しかったです。
そうそう、ここで4人にあいました。
あとは、”ホール” で、建物の室内の写真をとっていたおじさんくらいしか、来館者にはあわなかったんです。

 

 

階段の窓からは、お隣の国立博物館が見えます。
(このあと、平成館で 特別展 ”茶の湯” をやっているので、立ち寄ってみましたが、こちらは沢山の人で混みあっていました。)

 

 

さすがにお昼ちかくになると、一階のカフェテリアがやや活気づいてきて、値段も手ごろなので、ここでお昼にしました。

天気がよければ、右手のテラスにもでられます。
中庭をはさんで奥にみえるアーチ型の棟は、児童書研究資料室と研修室です。 (ここは入室するには手続きが必要です)

 

人がごった返している上野で、こんなにも静寂な時をきざんでいる場所があったなんて!!

動物園とか展覧会とか見て回って疲れたら、この隠れ家?で英気をやしなうのもよいかも、、、

ちょっと良い隠れ家を見つけた気分です。

内装も素敵ですし、時間の流れが止まったような空間です!!

 

 

 

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