自宅にて、刻字のワークショップを開催しました!(第一弾))

太極拳のお仲間にお声掛けして、刻字体験をしていただくためにワークショップを開催しました。

 

今回の参加者は、 H.WさんとY.Wさんご夫妻、 T.Iさん の3名。

刻字体験ということで、板ではなく、簡単に彫れるサムホール版の石膏ボ―ド(だいたい半紙半分くらいの大きさ) を 使います。

1:まずは、どんな字を彫るかを考えます。

なにか記念になる言葉がいいですよね。

T.Iさんは、お父様とお母様のお名前に ”フミ” がつくので ”文”
でもこれだけでは簡単すぎて、と辞書をしらべてみたところ
西周の金文で 文のなかに心がはいっているのがありましたよ!
これに一目ぼれです。

Y.Wさんは、何と今日が還暦のお誕生日!
これは ”還” をやるしかないでしょ。

ご主人の H.Wさんは、奥さまとの息の合った ”阿吽” の呼吸で決定しました。

 

2:書稿作りです。

ご希望に沿うように、書体など考えてお手本を書きますので、それを参考にしていただいて、まずは字の練習です。

書道経験のない方でも大丈夫。

何枚も書いているうちに、なんかしっくりいくものが出来てくるんですよね。

 

 

3:作品のイメージを決めて、まずは背景の色をアクリル絵の具で塗ります。

色の選び方って、本当に個性がでますよね。

周りを違う色にしたり、色々アレンジできます。

 

 

4:チャコペーパを敷いて、書稿を石膏ボードに写し取ります。

書稿の上から、鉄筆を使って字の輪郭をとります。

だいぶ作品のイメージがみえてきましたね。

 

 

5:彫刻刀の平刀で彫っていきます。

いよいよ、サイズの異なる平刀を使い分けて彫っていきます。

石膏ボードは柔らかいので彫りやすいのですが、ボロボロといってしまうので要注意!

みなさん言葉数も少なくなり、真剣です。

 

 

6:彫った字の中に色をいれます。

石膏ボードは綺麗な白なので、このままでもよいのですが、折角なので、自分のイメージにあった色を入れていきます。

周りにはみ出さないように、結構気をつかう工程です。

色が入ると、随分変わってきますよね!

 

 

7:周りを整えて、いよいよ完成です。

T.Iさんの作品 ”文”

≪ご感想≫

楽しい、充実したひと時でした。母の日、父の日を兼ねた、渾身のプレゼントになりました。

 

― 喜んでいただけて良かったです。
金文や甲骨はデザイン性があって面白いですよね。
バックの処理の仕方も工夫されて、良い作品になりましたね。

 

Y.Wさんの作品 ”還”

≪ご感想≫

楽しかった~
生涯の「思い出に残る誕生日」ベスト5に入る素敵な休日を過ごさせて頂きました!

 

― 還暦をむかえるお誕生日の貴重な時間をいただいて、有難うございました。
書道の基礎がおありになるので、とても正当派の作品ができましたね。
パステルの色使いが淡くて素敵!
字の金色も光ってます!!
節目をむかえられ、これからの人生に益々の栄光あれ!!

 

H.Wさんの作品 ”阿吽”

≪ご感想≫

予定時間を大幅に過ぎる時間まで、教えて頂き有難うございました。
文化な休日を有難うございます!

 

― お疲れさまでした。
とてもいい、味のある作品ができましたね。さすがです。
配色も素敵!
ご夫妻にぴったりの言葉ですね。

 

 

ということで、6時間に及ぶワークショップとなりましたが、
皆さん本当にそれぞれ個性豊かな作品ができ、私もやり甲斐がありました。

今回、刻字を初めて体験していただいたので、今度は木に彫る作品を是非体験していただけると
もっと刻字の魅力が伝わると思います。
是非、ご参加くださいませ。

 

このブログをみていただいて、もし体験してみたい、と思われましたら、

1221ikeyama@gmail.com

までご連絡いただけると嬉しいです。

 

 

 

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