書道に通じる! -太極拳

なんか、太極拳の動きと 書道の筆捌きって とても共通点があるように思うのです。

私は近くのスポーツクラブで週一回、太極拳のクラスに参加しています。

もともとスポーツはあまり得意ではない私にとって、唯一の運動といったところでしょうか。

でもエアロビのようなテンポの速いものにはついていけないので、ちょうど自分には合っているのか、なんとなく数年続いています。

皆さん色々な目的があっていらしていらっしゃいますが、私はなんといっても足腰の持久力をつけることかな。

書道で条幅以上の大きい作品を書く時って、ずっと中腰で一日中書き続けたりするので、足腰にとても負担がかかるんです。

そのためには太極拳ってあのスローな動きを保つことで、知らず知らずのうちに下半身が鍛えられている感じで、とてもいいのです。

 

さて、太極拳が書道の筆捌きのどんなとこが通じるのか ですよね。

まず、基本姿勢

太極拳は、重心を丹田におとし、肩の力をぬいて健康骨をひろげ、頭の上から糸でつるされているようにうなじをのばし、無極になります。これって、私の書道講座のウォーミングアップで、”書く時は姿勢をただし、筆は上から糸でつるされているように垂直に持ってください” と言っているのと共通です。

そして、太極拳では、重心を丹田におき、常にどの方向にも動けるように保っている。これって、書の筆捌きで、押える時もギュッと押し付けるのではなく、常にバネを効かせられる状態に保っておくことに通じてる、

そして、太極拳では、腕はおおきな木の幹を抱えているようにひろげ、自分は球体の中心にいて、気の流れを意識し淀みなく動作を続ける、これは特に行草の作品を書く時、字の懐は広くたもち、気持ちを繋げて書いていく、というのにとても通じるものがある、と思うのです。

 

以上は全くの私の私見ですが、なんか ”道” のつくものって、その精神性も含め、根底に共通点があるような気がします。

もっと太極拳をまじめに取り組めば、書道も上達するかしら?!

 

 

 
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