イスラエル ヘブライ大学 書道・刻字講座2017 3日目

ヘブライ大学での刻字講座もいよいよ3日目

午前中にニシム教授の新居にお邪魔しました。

 

 

ニシム先生のご自宅は、ちょうど旧市街をはさんで、ヘブライ大学の山とは反対側の山の斜面に建つ、3階建て石作り建物の一階。

窓からは、ものすごい眺望のよい立地です。建物自体は昔からの石造りで、それをリフォームして住まわれています。

これからも色々リフォームの計画をなさっているようで、夢が広がっていきます。

庭にはブドウ、ザクロ、ハーブ類など沢山の植物が植わっていて、ちょっと摘んできて食卓に、と楽しめます。

日本人の奥さまの手造りのお味噌汁と手巻き寿司のおもてなしをうけ、ホッとするひと時を過ごさせていただきました。

有難うございました。

 

ここで、ヘブライ大学の構内の一部をちょっとご紹介しますね。

こちらが正門、右のろうそくのようなのが校章

とにかく、広いキャンパスなのです。

3賢人??

校内図はこちら

この大きな螺旋状のスロープを上っていくと美術室に行きつくのですが、最初は方向感覚はわからなくなるは、迷子状態!

でも面白いことに裏の階段を上ると、抜け道のようにすぐに美術室にでられるんです。造りがやはり戦略的?です。

 

学生生協も結構充実しています。

その他にも、食事ができるスタンド、洋服やカバン、アクセサリーまで売るお店などもあって、結構校内での買い物で間に合ってしまいそう。

電子レンジもあります。
講習会が終わるのが20時なので、夕食は日本から持ち込んだレトルトやカップ麵をホテルの部屋で食べたりして、電子レンジもお世話になりました。

 

おおきな図書室があるのですが、その奥になんと日本の漫画が詰まった小部屋があります。

日本語科の学生さんに
なんで日本語を専攻しようと思ったの? と問いかけると、日本の漫画を読んで、日本に興味をもったから
という答えが多く返ってきました。

日本の漫画文化はスゴイ!! 確実に世界の架け橋になっていますね。

 

 

 

中庭は生徒さん達のくつろぎの場所になっています。

 

ところで、イスラエルでは、果物や野菜が豊富でとても大きい、なんでもともとは砂漠地帯だし、降水量も少ないのに
不思議だと思いませんか?

その答えが上の写真の灯篭の前をはっている管にありました。
すべての樹木の根元にこの管が引かれています。

これが イスラエルが誇る ”点滴灌漑”

水量と肥料をITで制御し、無駄なく植物にあたえる というすごい技術力

なんとイスラエルの食糧自給率は90%以上とか。

写真は 棗の実を干したもの(干し柿のようでした) と 学内にごろごろおちていた 松ぼっくり

紅茶のティーパックと比較してみると、とても大きのが分かると思います。

効率よく植物を育てているんですね。

さすがです!!

 

 

 

 

そうそう、講習の方は今日は彫り

用具を日本から持っていく都合上、この3本の刀のみで彫ってもらうので、広い部分を落とすのは結構大変です。

 

講習時間が終わっても、まだ彫っている生徒さんもいました。

頑張って!!

 

 
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